日本栄養士連盟とは

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会長挨拶

明けましておめでとうございます
夢の実現に近づく年でありますように


日本栄養士連盟 会長 加藤廣子  当時の小渕恵三総理大臣が、「平成」と書かれた色紙を掲げられた光景を鮮明に覚えていますね。あれから30年、どの様な日々を重ねていらしたでしょうか。
新しい年を迎え、心も新たに夢の実現に近づく為、胸ふくらませておられることでしょう。
 私は今年、"バランスの良い食生活をしましょう"という言葉について考えてみようと思っています。バランスという言葉は、つりあい。均衡。かたよりが無いこと。とあります。歯医者さん、薬局、クリニック等のパンフレットを見ますと、様々なキャッチフレーズの中に"バランスの良い食生活をしましょう"と掲げてあります。
病因は、食生活だけではありませんが、食事は重要です。食事が原因での病気では、医師から食事について指導が有ります。
 では、健常者はどの様な食生活をすれば良いのか、バランスのとり方、どの様な食材をどの位食べるのが望ましいか、栄養の専門家として、その進むべき方向を示して差し上げなければと思います。食事は毎日の事、食材や食べ方に地域性やその家代々の形もあるでしょう。厚生労働省や農林水産省等の指針として、バランスガイドというコマの形の図柄があります。
 今、皆さんに小学校の時の給食や子供の頃の家の食事の形を思い出して欲しいです。
主食(ごはん・パン)、主菜(お肉・お魚)、副菜(野菜煮や炒め)、果物、牛乳でしたね。基本は、主食+主菜+副菜、それに加えて牛乳、乳製品や果物です。
☆主食の働きは、(ごはん、パン、麺、コーンフレークなど穀物を主材料)
  炭水化物の供給源-熱や身体を動かす為のエネルギー源となります。
☆主菜の働きは、(魚、肉、卵、大豆を主材料とする料理)
  たんぱく質、脂質の供給源-身体の血や肉を作ったり、エネルギー源となります。
☆副菜の働きは、(野菜などを主材料とする料理)
  ビタミン・ミネラル・食物繊維の供給源-身体の調子を整えます。
☆牛乳、乳製品と果物
  牛乳、乳製品には、日本人に不足しがちなカルシウムが多く含まれます。
  果物にも、ビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれます。
年齢、労働の重さ等により、量についてはそれぞれ違いがありますが、上記の食材
の働きを意識して、明るい日々を送られます様お祈り致します。
身近にいる、栄養士・管理栄養士に、お声かけいただき、ぜひ質問して下さい。

最近読んだ、医師の鎌田 實先生の本の中から
・「がんばる」と「がんばらない」のバランスが大事。
・人生を楽しみ、よく笑い、人のために尽くす。そんないい癖を身につけてしまえばいい。

 その通りですね。

日本栄養士連盟 会長 加藤廣子

日本栄養士連盟の活動とは

 日本栄養士連盟は、積極的に政治活動が出来ない公益社団法人 日本栄養士会が栄養士・管理栄養士の身分技能向上を目指すうえで不可欠な、法律や制度の改正を審議する国に対し陳情・要望等政治活動を行うため設立・存続しています。
 設立以来これまでに、多くの国会議員に、栄養士・管理栄養士の業務を理解していただく活動をし、その結果、多くの制度の中に、位置づけを明確にすることができました。政治資金規正法第7条に規定される政治団体として総務大臣、東京都選挙管理委員会に届け出て認可されています。まだまだ懸案(栄養士法は議員立法のため、改正には議員の発議が必要です。)事項が山積みしていますので、誠実に精力的に行動していくよう努めています。
 要望書を提出する際は、会員数が多いことが大きな意味を持ち、その効果に影響します。
 ぜひ、ご理解ご賛同をいただきたいと願っています。

 

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