日本栄養士連盟とは

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会長挨拶

歩く道に無駄なものは無い
日本栄養士連盟 会長 加藤廣子  三月、四月は進級、進学、就職、転勤、退職等、めまぐるしく変化の時、今までとメンバーや環境の変化、一喜一憂する時ですね。
 皆様も冬季オリンピックの熱戦をご覧になられたと思います。その時、「挫折や失意を乗り越えた選手は強いですねェ」と言う言葉を何度となく聞きましたね。
 自分の高三の時の三月、四月をふり返ってみました。
この歌を聴く度に、私の受験の時のことを思い出だすのです。
 さだまさしの作品
   「無縁坂」
     運がいいいとか 悪いとか
     人は時々 口にするけど
     めぐる暦は 季節の中で
     漂いながら 過ぎてゆく

 多くの人が、私は音楽の道を進むと思っていました。見事なほどに、受験は失敗。女子の浪人はごく稀な時代。家庭科の先生が、「栄養士になる道に進み、次年度、また受験すれば」と勧めてくれました。
 料理等、その頃はしたことがなかったので、三歳児がおもちゃの刀を買って貰ったように、包丁を使える調理の実習時間は小躍りして喜んでいました。
兄に相談したところ、「音楽は趣味で」と。
失敗した辛さから解放され、いとも簡単に方向転換できました。

 今や負け惜しみでなく、栄養の道に進んで誠に良かったと思っています。
ホテルの総料理長さんとディナーの料理の相談をし、趣味の音楽と融合させ、ホテルで15年間ディナーショーを実現しました。受験を失敗したおかげで実現出来たものと考えます。
挫折や失意が有ったからこそと、歩く道に無駄なものは無いと感じ入っているこの頃です。

 皆様の進む道に 幸多きことを お祈り致します。

日本栄養士連盟 会長 加藤廣子

日本栄養士連盟の活動とは

 日本栄養士連盟は、積極的に政治活動が出来ない公益社団法人 日本栄養士会が栄養士・管理栄養士の身分技能向上を目指すうえで不可欠な、法律や制度の改正を審議する国に対し陳情・要望等政治活動を行うため設立・存続しています。
 設立以来これまでに、多くの国会議員に、栄養士・管理栄養士の業務を理解していただく活動をし、その結果、多くの制度の中に、位置づけを明確にすることができました。政治資金規正法第7条に規定される政治団体として総務大臣、東京都選挙管理委員会に届け出て認可されています。まだまだ懸案(栄養士法は議員立法のため、改正には議員の発議が必要です。)事項が山積みしていますので、誠実に精力的に行動していくよう努めています。
 要望書を提出する際は、会員数が多いことが大きな意味を持ち、その効果に影響します。
 ぜひ、ご理解ご賛同をいただきたいと願っています。

 

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