コロナ禍で得た生きる力

 入梅の候、コロナと共存する新たな生活様式の実践は不自由さもありますが、身の安全は何物にも代えられないと心得て過ごしておりますが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
 コロナ禍の自粛で目にした、「ニュータイプの時代」は2019年7月に発売された、山口周さんが「新型コロナ発生を予告」していたかのような著書です。
テレワークをしていたビジネスマンパーソンらの注目も集めていました。
本書では「これから求められる思考・行動様式とは?」と題して、「ニュータイプ」のポイントを、「オールドタイプ」と対照させて列記してます。
このことからも、新時代にはオールドタイプからニュータイプへと「人材がアップデートされなければならない」というのが著者の主張でした。
コロナ禍で不確実さがさらに増す今後、新しい生活様式が求められる時代
「オールドタイプ」で終わりそうになっていた自分を奮起した1冊でした。
外出自粛は解除されたとはいえ、新型コロナと共存し、この危機を乗り越えて、自己管理にも努めて行きたいと思っています。

日本栄養士連盟 会長 井上 幸子

第14回食育推進全国大会inやまなしに参加して

 2019年6月29日(土曜日)、30日(日曜日)でアイメッセ山梨甲府駅北口よっちゃばれ広場で催され21,500名の方が来場した結果となりました。
 山梨のテーマは
「食がつなぐ人と未来~健康寿命日本一の富士山の国やまなしから全国へ~」でした。国民が生涯にわたって健康で豊かな人間性を育むため、多様な関係者が連携・協力しながら国民運動として食育を推進する目的達成している様子が伝わってきました。
振り返ってみますと、

食育推進基本計画は

2005年7月に施工された食育基本法に基づき、食育推進会議が作成したもの。
職に関する知識を持ち、健全な食生活を実践できる人づくりを目標に、家庭や地域、学校などがとるべき対策の方向性として数値目標を掲げて示しています。
 現在2016年は第三次食育推進基本計画とされていて、2016年から2021年までの5年間を期間としています。
平成18年3月、食育基本法(議員立法)の成立、育推進基本計画が作成され、国民が生涯にわたって健康で豊かな人間性を育むため、多様な関係者が連携・協力しながら国民運動として食育を推進することとなった。この計画では毎年6月を「食育月間」とし、重点的に食育推進活動を全国で展開することとしています。
 その取り組みの一環として、第1回食育推進全国大会が6月24日(土)に大阪市で開催され当時は1日限りの開催であったが10,200人が来場しました。
そして、第14回という開催経過は着実に成果を上げ、今後も大きく期待される大会でした。

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