第14回食育推進全国大会inやまなしに参加して

 2019年6月29日(土曜日)、30日(日曜日)でアイメッセ山梨甲府駅北口よっちゃばれ広場で催され21,500名の方が来場した結果となりました。
 山梨のテーマは
「食がつなぐ人と未来~健康寿命日本一の富士山の国やまなしから全国へ~」でした。国民が生涯にわたって健康で豊かな人間性を育むため、多様な関係者が連携・協力しながら国民運動として食育を推進する目的達成している様子が伝わってきました。
振り返ってみますと、

食育推進基本計画は

2005年7月に施工された食育基本法に基づき、食育推進会議が作成したもの。
職に関する知識を持ち、健全な食生活を実践できる人づくりを目標に、家庭や地域、学校などがとるべき対策の方向性として数値目標を掲げて示しています。
 現在2016年は第三次食育推進基本計画とされていて、2016年から2021年までの5年間を期間としています。
平成18年3月、食育基本法(議員立法)の成立、育推進基本計画が作成され、国民が生涯にわたって健康で豊かな人間性を育むため、多様な関係者が連携・協力しながら国民運動として食育を推進することとなった。この計画では毎年6月を「食育月間」とし、重点的に食育推進活動を全国で展開することとしています。
 その取り組みの一環として、第1回食育推進全国大会が6月24日(土)に大阪市で開催され当時は1日限りの開催であったが10,200人が来場しました。
そして、第14回という開催経過は着実に成果を上げ、今後も大きく期待される大会でした。

新元号「令和」に思う

 5月1日、この日から「令和」の新元号がスタートし、まさに、歴史的瞬間に立ち会えた。
 世界に類をみない「元号」は、日本人だからこそ続けてこられたといわれている。
文字の力、言霊(ことだま)の力を信じている日本人、もっともっと素晴らしい時代になりますようにと願って元号を決めてきた長い歴史がある。
 昭和生まれの私は(戦後生まれです)、平成、令和と3元号を生きてきたことになるが、元号のくくりは、その時代の移り変わりを色濃く印象づける。
 しかし、新しい元号になったからといって、「元号の力」に願うだけではだめで、自分たちが精進していくことが大事であることは言うまでもない。
 ただ、令和の時代がAGING(高齢化)とAI(人工知能)の頭文字をとって2A時代と表現される一方で、人間らしさ、思いやりといった精神性が希薄にならないかと懸念される。


 私たち連盟の活動は、人との信頼関係がないとできない仕事です。
 相互扶助の精神で、栄養士・管理栄養士のみなさんの一層のお力添えをお願い致します。
 新しい令和時代が栄養士・管理栄養士にとって、希望の幕開けであってほしいと願っています。

令和元年5月1日  日本栄養士連盟 副会長 松本千秋

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